ごあいさつ
当社は、社是「協力」の基に現場力強化とあくなきモノづくりイノベーション追及によるSQCD(安全・品質・原価・生産管理)の飛躍的向上をモットーに小径から大径、異形管に至るパイプ曲げ加工を中心とした油圧配管部品、異形管のヘッドガードステーをはじめ
産業車両部品、自動車部品、建設機械部品、電気機器部品など幅広く生産をしております。
パイプ曲げ技術は新郊パイプ と言われる企業になるために、安全・品質を柱に企業風土の醸成 すなわちモノづくりへのこだわりと人財育成をキーワードとしてお客様に絶大なる信頼をいただき「継続的に発展できる会社」になるよう日々努力しております。
代表取締役社長 秋田 敬治
代表取締役専務 伊藤 昌也
会社概要
社名 | 新郊パイプ工業 |
代表 | 秋田 敬治 伊藤 昌也 |
所在地 |
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URL | https://www.shinko-pk.com |
営業品目 |
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資本金 | 3,000万円 |
創立 | 1960年6月8日 |
従業員(グループ従業員) | 130名 |
主要取引先 |
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取引先銀行 |
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本社南工場

本社北工場

鳴海工場


大高工場

大高新工場

多度工場

多度工場

沿革
1953年 | 昭和28年10月 | 新郊パイプ工業所、創業 | |
1957年 | 昭和32年8月 | 寺部工場建設 | |
荒川鈑金工業所向け(現、トヨタ紡織)自動車用パイプ曲げ加工、製作を始動 | |||
1958年 | 昭和33年11月 | 荒浜工場建設 | |
豊田自動織機向け産業車両用パイプ曲げ加工、製作を始動 | |||
1960年 | 昭和35年6月8日 | 第1期 | 新郊パイプ工業株式会社、創立 |
1961年 | 昭和36年4月 | 第2期 | 立脇工場建設 |
異形パイプ曲げ加工着手、形鋼曲げ端末加工機の開発・設計・製作を始動 | |||
1969年 | 昭和44年5月 | 第10期 | 名古屋市南区道全町2丁目45番地に本社工場建設 |
1973年 | 昭和48年8月 | 第14期 | 本社南工場建設 |
太物パイプ、異形パイプ、形鋼曲げ事業を集約 | |||
1975年 | 昭和50年2月 | 第16期 | 本社北工場建設 |
油圧配管用パイプ曲げ加工事業を集約 | |||
1981年 | 昭和56年12月 | 第22期 | 電算システム化に着手 |
1984年 | 昭和59年5月 | 第25期 | NCベンダー導入 |
1986年 | 昭和61年3月 | 第27期 | NC旋盤導入(切削製品加工を始動) |
1989年 | 平成元年12月 | 第31期 | 本社南工場西に3階建屋増設 |
1996年 | 平成8年5月 | 第38期 | 三次元レーザー加工機導入 |
2000年 | 平成12年12月 | 第42期 | NCフライス・旋盤導入、型・治具製作を始動 |
2004年 | 平成16年4月 | 第46期 | 大高工場稼働 |
2006年 | 平成18年5月 | 第48期 | 鳴海工場稼働 |
2007年 | 平成19年1月 | 第49期 | 本社南工場西棟3階建屋に新事務所開設 |
2008年 | 平成20年5月 | 第50期 | 鳴海寮完成 |
2014年 | 平成26年4月 | 第56期 | 大高新工場建設、大高寮完成 |
2017年 | 平成29年4月 | 第59期 | 前浜寮完成 |
2018年 | 平成30年8月 | 第60期 | 多度工場稼働 |
2019年 | 令和元年8月 | 第61期 | 前浜社員寮地鎮祭 |
2020年 | 令和2年1月 | 第62期 | ベトナム工場地鎮祭 |